KillBatteryIcon Ver0.2
[es]・Ad[es]で、タイトルバーのバッテリーアイコン・電界強度表示アイコンを消すツール、removeBatteryIndicator/removePHSIndicatorがVerUpしています。
先日のKillBatteryIconですが、バッテリアイコンを消した後に充電するとアイコンが復活してしまいます。
その上、復活したアイコンはKillBatteryIconを再実行しても消せませんでした。
どうも充電する事によってNotificationが復活しているようですね。
それならばSHNotificationRemove()で元から断とうと思って色々と調べていました。
(中略)
とりあえずバッテリと電界強度表示の削除方法を変更した版をアップしておきます。
ちなみにこの方法でバッテリアイコンを消しても、やはり充電するとアイコンが復活します。その場合は{00000000-0000-...}のクラス指定なしNotificationが作られていたのでKillBatteryIconを再実行することで そちらを削除するようにしました。
本当に他のクラス指定なしのNotificationがあった場合は運が悪かったという事で(笑
あ、確かに・・WkTASKで覆っていたので気がつきませんでした(汗。
今回はNotificationを削除する形に変更されたことと、また充電開始時にバッテリーアイコンが再度表示される場合に、再実行で削除できるようにされています。ウィンドウを無理矢理消すよりも、こちらの方がよいですね。
他のクラス指定なしのNotification削除は、もしかしたら問題が発生するかも、ですので、その辺りは自己責任で・・。結構しぶとい代物なんですね。。