CaleImage Ver080224

設定に従って、祝日付きカレンダー画像(予定表の内容もアイコンとして反映可)を生成でき、rlToday・MortScriptと組み合わせれば祝日付きカレンダー等をToday表示させることもできるツール、CaleImageが公開されています。(2/24)

(情報元:WindowsCE ソフトウェアライブラリ)

  • W-ZERO3 で祝日つきカレンダー画像(png形式)を生成するプログラム
  • 予定表の内容をアイコンとして反映できます
  • rlToday/MortScript と組み合わせることで、Today 画面に祝日つきカレンダーやアイコンつきカレンダーを表示できます

xmlファイルで、生成するカレンダー画像の大きさや色・フォント・フォーマット等、かなり細かく設定できるのは、rlTodayスキンで利用する場合にかなり便利そうです。
rlToayは海外アプリですから、祝日の考慮は難しかったですが、MortScriptでCabeImageで画像を生成させて、それをrlTodayで表示させれば、カレンダーについても十二分な表示が可能。なるほど〜〜素晴らしいです。


こちらで、ぐるぐるさんが公開されているrlTodayスキンを元に、CaleImageを利用するサンプルが紹介されています。

< Tako2 Lab! - W-ZERO3 ソフト/rlToday スキン

rlTodayスキンも、MortScriptとの組み合わせが定着してきましたが、その中でCaleImageを利用するというのも定番になるかもしれません。