CeRegEditor Ver0.0.4.3用 日本語文字化けfixパッチ
ActiveSync接続したデバイスのレジストリ、またはレジストリファイルを読み込んで閲覧・編集でき、一括検索・お気に入り機能・レジストリのイメージ化・コンペア・リストアもできる、母艦WindowsPC用のリモートレジストリエディタ、CeRegEditor Ver0.0.4.3用の、日本語文字化けfixパッチが公開されていました。
パッチ起動時のメッセージ内容を引用させていただきます。
CeRegEditor Ver0.0.4.3 で日本語が文字化けしないように
リソースのTMAINとTFADDEDITELENEMTのフォント設定を適当にいじったものです。文字化けが直っていることを軽く確認しましたが、レジストリの日本語のデータの
末尾に「 LE」や「 ULE」等謎の文字列がついているようです。(文字化け修正前から)
そこら辺の動作確認は取れていません。自己責任でご使用下さい。何が起こっても責任はとれません。m(_ _)m
なるほど、元々日本語データで一部、謎の文字列がついてしまっているとのこと。お使いの方はご注意下さい。
今回も前回と同様、au_incさんが作成・また上記の問題について調査してくださったのでしょうか。また私が初めにやったときからフォント設定変更箇所もまた増やされていらっしゃるんですね。公開・調査情報ありがとうございます。
CeRegEditor Ver0.0.4.3用 日本語文字化けfixパッチは、こちらのup0884.zipです。
