TenQz Ver1.1.00
惑星・星座含めた天球図を表示する、TenQzがVerUpしています。
同梱のTenQz(Ja).rtfから、更新内容を引用させていただきます。
ver1.1.00
- 多言語化対応。実行ファイルに内蔵するデフォルト言語を英語とし、フォントを含む言語存部を言語パックの形式で分離した。でも日本人にはあまり関係ないや。
- データベースに英語表記を追加。Wikipediaって偉い。
- 天球の平面への投影で、無限遠であった視点を球面上に移した。ただし視野角180度でスクロールしたら気持ち悪くなったので最大160度に制限する。
- 惑星の表示と検索に冥王星を追加。天海冥はこの眼で見たことも無いので実感湧かないが。
- その他機能追加
- 折角キーボードが付いているのでショートカットキーを割り当た。でも開くのが面倒。
- 減光モードを追加した。明るい所と暗い所で切り替えられてちょっと幸せ。
- 全画面モードでもできるメニューポップアップはかなり嬉しい。
- なので次回起動時にも全画面表示状態を復元する。
- その他新機能とも呼べないもろもろの改善。
- 沢山の些細なバグと、幸い表面化しなかった酷い2つのバグを今のうちに修正。
- メニュー構成を若干変更。
多言語化のほか、表示面、操作面での機能追加がされているようです。
TenQzのページはこちらです。