ReplyLightMail Ver0.0.2

W-ZERO3メールの選択中のメールアドレスを宛先として、ライトEメール返信作成画面を表示するツール、ReplyLightMailがVerUpしています。

下の画像にあるように、ライトメールのメール作成画面には、絵文字や定型文の入力ウィンドウを表示させるためのボタンがある。これは一見便利そうなのだが、タップではなく矢印キーで移動して選択すると、絵文字などがカーソル位置でなく文章の先頭に挿入されてしまい、使えない。右メニューからたどれば、ちゃんと入力できるが、少し面倒。


ということで、ライトメールのメール作成画面でも、本ソフト実行でポップアップメニューを表示するようにした。前のエントリで紹介したのと同様に SortInchKey の設定がなされているならば、新しくCabファイルをインストールするだけ。

ライトメール作成画面の下部にあるボタンの機能を、ReplyLightMail実行でメニュー選択できるように機能追加されたとのことです。
ライトメールアプリの重要性が非常に(^^;高くなった現在、ライトメールアプリでの機能改善について、今後も色々とやりくりする余地が出てくるのかもしれません。