UAProxy Ver1.03.92
UserAgentの他、各リクエストヘッダ情報を変更したり、指定拡張子のファイルアクセス時にURLDLでダウンロード実行させることもできるローカルプロキシ、UAProxyがVerUpしています。(2/20)
- Content-Typeでのファイル判別に対応
(中略)
Content-Typeでの判別は一度HEADリクエストを行いそれへのレスポンスで処理を行うので、サーバにもよりますが気持ち〜だいぶ遅くなります。
遅くて耐えられないときは拡張子ベースの判別を使用してください。
Content-Typeではたまに変なのを返すサーバもあるので一概に信用はできないですけども。
URLDLに渡す条件として、拡張子ではなく、Content-Type指定ができるようにされています。拡張子というのもまた当てにならないものですので、Content-Type判別という選択肢があるのは有り難いところ。ただ上記にあるようにサーバーによっては・・という所もありますけれど(^^;
あと、仮対応ではありますが、URLDLがUAProxy対応のため、URLDL.txtにUserAgent・Referer・Authidを込みで指定できるように更新されています!
UAProxyと組み合わせた上で、この辺りの指定がきちんと反映されてURLDLからのアクセス・ダウンロードができるかどうか、チェックできる方、是非各作者さんにご報告を〜!