RFStatusBar Ver1.0
W-ZERO3シリーズで、タイトルバー上部に電界強度表示 + 通信状態表示 + バッテリー表示・プログラムメモリ残量を細い線で表示し、表示色のカスタマイズも自由にできるツール、RFStatusBarがVerUpしています。
2008/02/12 Ver.1.0
メモリ残量の色区別単位を「%」から「MB」へ変更。
メモリ残量バーの初期色も橙1色から赤/黄/緑へ変更。
赤 = 4MB 以下
黄 = 9MB 以下
緑 = それ以外
タスクバーに表示されるATOK文字種窓と競合するので
初期設定を「最前面表示」から「通常表示」へ変更。
"FOREGROUND_SCREEN"="FALSE"
古いソフトやRemnet.exeで(接続アイコンアニメなしの)
リモート接続したとき、PHS接続として検知できるようにした。
色関係の変更等修正されています。
また今回、軽量版 RFStatusBarLight も同梱されています。
○ RFStatusBarLight
RFStatusBarの軽量版です。
レジストリ設定を読み取らない + 竜巻表示なしのシンプル仕様です。
1. "FOREGROUND_SCREEN"="FALSE" と同等の標準表示のみ。
2. ウィンドウ指定による表示変更機能もなし。
3. バーの色は初期色のみ。変更不可。
4. バーをタップすると出てくるステータスダイアログなし。
5. 竜巻状態の表示なし。送受信のアクセス点滅のみ。
過度な機能を好まない&特にカスタマイズ等もされない方には、Light版は結構嬉しいのではないでしょうか。機能的にもこれで十二分に備えていると思いますし。本体サイズも8KBと小さくなっているのもよいですね。
こちらのup0995.zipで公開されています。