Retro PPC用 スキン & MortScript

レイヤー構造を持ったスキンでカスタマイズができる、シンプルでアンチエイリアスが綺麗なアナログ時計表示TodayプラグインRetro PPC用のスキンファイルが更新されていました。

トライバルなやつ(Triv)
ダーツボード(Dart
クモの巣(Spyd)
悪魔(Divi)
BPMチェック用(Dj)*
歯車(Gear)*
の6個の詰め合わせです。
前回までの分も、画像をインデックス化してファイルサイズを削減しました。


(中略)


Retroは全般に軽いのですが、秒針のあるもの(*)については、
Todayを表示しているだけで音楽再生並みにCPUを使います。

そういうわけで、画面をOffにした後、
比較的CPU負荷の低い「実行中のプログラム一覧」に切り替えるMortScript(DispOff)、
Retroの表示をトグルするMortScript(RToggle)を入れておきます。
よろしければ、bLaunchやHookKeyHookやKLChgExecに割り当ててご利用下さい。

スキンを二つ追加された他、全体的にサイズ削減をしてくださっています。
また、上記にあるように、Retro PPCをお使いの方向けのMortScriptも同梱されています。



RetroPPCスキンは、こちらのup0929.zipで公開されています。今回で打ち止め?とのこと。スキン公開ありがとうございます。

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