CondExec Ver0.40

対象となるウィンドウが指定状態(起動・終了・アクティブ・非アクティブ)になった(またはなっている)場合に、特定の処理を行うソフト、CondExecがVerUpしています

Readme.txtから更新内容を引用させて頂きます。

Ver. 0.40  2006/11/05
1)起動パラメータにて動作中プログラムのタイマーのリセットを可能とした。
2)実行したアプリケーションの終了を待つためのsync指定を追加した。
3)実行するアプリケーションの起動パラメータを指定する方法についてReadme.txtに追記した。
4)起動パラメータにて設定ファイルを指定可能とした。
5)設定ファイル解析時のメモリ使用量を少なくした。
6)設定ファイルで、チェックのタイムアウト時間が0に設定された場合に、設定値エラーとして無視するように修正。
※ 状態チェックの種類にcurrentを指定することで、タイムアウト時間0のチェックを行うことが可能。
※ 以前のバージョンでは、即時タイムアウトではなく、タイムアウト無しの動作となっていた。

2ch W-ZERO3 ソフト関連 PART13で出ていた要望・報告等への対応が中心のようです。
CondExec Ver0.40は、2ch W-ZERO3情報まとめWikiアップローダーで公開されています。ファイル名は、COMMENTにCondExec v040とある、up0141.zipです。

W-ZERO3.org Uploader