ついでに某CABファイル作成ツール旧バージョンも

別館に、こそっとUPしました。ちょっと貴重なバージョンなので。
前にUPしたものと同じです。自己責任で。(^-^A;


関係あるようで全然関係ない四方山話。もう色々いわれていることですが、VisualStudio2008からWindowsMobile開発にはProfessionalEdition以上が必要になって、ちょっと一般ユーザーには敷居の高いお話になってしまいました。裏技的に安く買えるのはありがたいですが、それでも・・という値段。
なんといいますか、iPhoneアプリ開発が普通に広まっているのに、これではなぁと今更ながら思ってしまいます。実際は戦略・ハードウェアの違いも大きいとは思いますけれど、どんどん差をつけられてしまうようで、ちょっと寂しいですね。


幸い、フリーで開発できるeVC4SP4WM2003SDKはまだ公開されていますから、救いはあるといえばまだありますが。日本語化/配置変更MUI作成なら十分重宝しますし。


eVC4といえば、かなり昔からあるフリー&オープンソースの開発環境WideStudio/MWTも、eVC4導入前提ですが、PocketPC/WindowsMobile開発ができるはずですが、WideStudio/MWTの話って昔からあまり聞かないのは何か問題とかあるのでしょうか。
さておき、W-ZERO3[es]での動作写真をみると、なんだかほっとする私。W-ZERO3[es]はボタン操作の面では使いやすかったなぁしみじみ、なんて、だんだん昔話になるので、雑文終了。