Advanced／W-ZERO3 [es](WS011SH) 主要サイト簡易リンク

前回のW-ZERO3[es]の時と同様に、あとからきっとまた見たくなる(^^;と思うサイトを、ピックアップしてみました。
すでに色々なサイトさんでリンクはまとめられていると思いますが、あくまで自分用ということで。

今回のピックアップ基準も前回の基準と同じです。ただ、前回ほどのペース・量では更新できないと思います(汗。
自分用のブックマークなので、適当に適宜更新。記事を網羅するつもりは毛頭ありません。基準は自分のwktk心を維持・倍増することということで。

雑感は、まともに書く余裕が無いので省略(^^;。とりあえず、ソフトキーが消えたこと以外は、W-ZERO3[es]路線をうまく延ばしていった良い端末ではないかと思います。

OperaMobile Ver8.7の世界初搭載？は、W-ZERO3[es]の時のFlash初対応と同じく、Operaの心意気が嬉しいです。
ただ、Ver8.65bから何が変わっているのかは不明なのがなんとも。巷で紹介されている、グラブ＆スクロール機能や、アドレス入力欄からの検索機能はVer.8.65bの機能でしかありませんので。あと、できればリリース後のVerUpにも期待したいのですが・・(^^;

個人的には、OperaMobileよりも、WM6のIEMobileにとっても期待しているのですが、実際どうなんでしょう。
やはり、OperaやNetFrontはWM5では重く、軽快さではIEMobileには到底かなわない状態でしたから(IEMobileのページ再現性は低かったですけど)、今回のIEMobileでレンダリングや再現性が高まり、PIEPlusのWM6対応版さえでれば、もう重いOperaもNetFrontもいらなーい・・サクサクのIEMobileこんにちはーなんていうことになってほしい(^^;

あと何よりも、高機能なバックアップツールSpriteBackup($29.95)同梱に、びっくりしました。マジですか？と。ということは、SpriteBackupによるバックアップファイルを母艦PCで閲覧・操作できるSpriteExplorerも使えちゃったりするわけでしょうか・・と、ちょっとｗｋｔｋ。

W-ZERO3メールも、手書きメール対応がW-ZERO3[es]路線としては嬉しいところですが、それよりもSSLが使えるようになった、という点が、大きな進歩。これでGmailも普通にW-ZERO3メールから使えますね。

その他、Office関係も新しくなって、買うと一万円くらいする辞書も同梱、WindowsLive関係やNAVITIME、名刺リーダー等もプリインストール、とソフト面でも至れり尽せりなのが嬉しいです。